AppleWatchダイエット

アップルウォッチはiPadで使えるの? 購入検討中の方に向け解説

こんにちは、Kotobukiです。
サラリーマンをしながら、副業でブログなど4サイトを運営しています。

アップルウォッチについて、意外と知られていない、iPadで使えるのかについて解説します。

最近、テレビでアップルウォッチのCMをよく目にしますね。
IDCの調査によれば、アップルウォッチの世界の出荷台数が2020年第3四半期(7~9月)で1180万台となり、前年同期680万台から約75%増えたと報告されています。
スマートウォッチのシェア約50%を占め、まさに一人勝ち状態のアップルウォッチ。
この記事をお読みのサラリーマンの中にも、購入を検討中の方もいらっしゃるかも。

同時に「アップルウォッチはiPadで使えないの?」とお考えの方もいるのではないでしょうか?
かく言う私も、その一人。理由は簡単、当時はiPhoneを持っていなかったからです。

実は私のような中高年以上のサラリーマンには、あえてiPhone(スマートフォンも)を持たない人がいます。
それは、iPhoneの画面や文字が小さすぎて、老眼でよく見えず、使いづらいのが端的な理由です。

iPhoneは持ちたくないけど、アップルウォッチは欲しい。
iPadとアップルウォッチを連携することは出来ないかな?
当時の私も、そんな風に考えていました。

 

【結論】アップルウォッチはiPadで使えるか?

結論です。

残念ながらアップルウォッチはiPadでは使えません。

私は、念願が叶い、ご覧のApple Watch Series6のNIKEスポーツバンドのユーザーとなりましたが、アップルウォッチを持つために、同時にiPhoneも契約する事になりました。

「iPhoneで出来るなら、iPadでも出来る」と、今まさに買おうと考えていたiPadユーザーのあなた、この記事にたどり着いたのはラッキーです。
使えないので、ひとまず購入は思いとどまりましょう。

 

なぜアップルウォッチはiPadで使えないのか

アップルウォッチがiPadで使えない理由は、「WatchアプリがiPhoneのAppStoreでしかダウンロードできない」からです。

つまり、iPadではWatchアプリが使えないからです。

Watchアプリとは、アップルウォッチとiPhoneのペアリングと同期を行うアプリです。
時計の文字盤のカスタマイズや、アップルウォッチで使うアプリの選択などを行います。

Watchアプリ無しに、アップルウォッチは使えません。
試しにiPadをお持ちの方は、App Storeで「WATCHアプリ」と検索してみると分かりますが、何も出てこないです。

パソコンのApp Storeで「WATCHアプリ」と検索すると、次のようになります。

ちょっと見にくいですが、水色の部分に「iPhoneのApp Storeでのみご利用いただけます。」と表示されているのが分かります。

この記事を書いているのは2021年7月。

将来的にはiPadでも使えるようになるかもしれませんが、何とも言えないです。

現状、アップルウォッチはiPhone付属のアクセサリーという位置づけです。

iPadで使えるようになるのを待つか、iPhoneに移行するか、それぞれ考え方があると思いますが、私自身はiPhoneへ移行してでもアップルウォッチのメリットを強く感じました。

次はアップルウォッチを持つメリットについてです。

 

アップルウォッチで出来ること

アップルウォッチを持てば、自分の健康や活動のデータをかなり正確に記録することができます。

ヘルストラッキング(健康追跡)がアップルウォッチを持つ、最大で唯一の理由です。

アップルウォッチを使えば、自分の身体の健康や活動の膨大なデータを入手することが出来ます。

 

医者任せにせず、自分の健康を自分で管理する、これは大変望ましいことであり、私たちの健康をより良い状態にします。

小麦は食べるな!」の著者で医師のウィリアム・デイビス博士は、「自分で調べる患者は治りが早い」と、このヘルストラッキングの変化を歓迎しています。

アップルウォッチを腕に巻き付けておくだけで、自動的に測定してくれる、あなたの健康データを紹介します。

 

アクティビティ

CMでお馴染みの3色の輪は、1日の「運動エネルギー(kcal)」、「エクササイズ(分)」「スタンド時間」をあらわします。
それぞれ1日の目標を予め設定しておけば、ゴール達成時にこんな感じで知らせてくれます。

 

連携したiPhoneでは、更に詳細なデータが。
例えば、何もしなくとも消費される「安静時消費エネルギー(kcal)」(基礎代謝の10~20%増しと言われます)や、「1日の移動距離(km)」「上がった階数(階)」などです。

日々、記録されているアクティビティのデータは、様々な気付きをもたらしてくれます。
私のような中高年サラリーマンはデスクに座る時間が長く、特に最近はリモートワークも増え、私の「スタンド(立っている)時間」は1日に2.5時間程度です。

この短さは、かなり深刻で、長時間座ることによる病気のリスクも報告されています。
毎日の運動も大切ですが、実はそれ以上に、運動以外の時間の使い方が重要なのです。

私の「スタンド時間」の目標は1日3時間以上。
アップルウォッチは、1時間椅子に座り続けていると、「立って!」と知らせてくれます。

 

心拍数や心電図

アップルウォッチは常時、「心拍数(拍/分)」を測定、記録してくれます。
「安静時」「歩行時」「運動時」「睡眠中」の心拍数や、ストレスの影響を受ける「心拍変動(ミリ秒)」です。

さらには運動後の心拍数の変化、心拍が不規則になっていることを知らせてもくれます。

またアップルウォッチには心電図がついています。(シリーズ6のみ)

*画像は英語ですが実際のアップルウォッチは日本語です

 

24時間365日、私の心臓はアップルウォッチが管理してくれています。
今の所、トラッキングされたデータが蓄積されているだけ。

充分な知識があるとは言えませんが、これだけのデータが揃っていれば、自分なりに勉強することもできそうです。

 

呼吸

血中酸素濃度や心肺機能(最大酸素摂取量)も常時トラッキングの対象です(シリーズ6のみ)

私は心肺機能が高く、有酸素運動と持久力のレベルが高いことが分かりました。
週に2~3回のランニングを続けている成果かもしれません。
ちょっと嬉しくなりました。

 

睡眠

毎日の睡眠データもトラッキングされます。

腕に装着するだけに、ベッドサイドに置くだけのスマホ睡眠アプリと比べると、より正確に睡眠データが測定できそうです。

アップルウォッチの睡眠データは、いたってシンプル。
平均就寝時間と平均睡眠時間です。
スマホアプリにある快眠スコアとかはなく、以前からそのデータに懐疑的であった私には逆に納得感が高いです。

取り込んだデータを、他の睡眠アプリと共有出来るので、快眠スコアが欲しい方も安心です。

 

ヘルストラッキング以外のメリットとしては、手元でスマホの機能を簡単に操作できる事でしょうか。

例えば、決済機能。Suicaが使えるので、自動改札にアップルウォッチを通すだけで、改札を通れたりします。
実際のところ、決済機能を私は使っていません。
アップルウォッチは左手、自動改札は右側にあるので、タッチする時は、身体を大きく捻る必要があり、逆に面倒そうですし、見た目の格好も悪いです。
Suicaのタッチは、財布でする方が何かと便利ですね。

他には、私のようにランニングをする人にとっては、アップルウォッチを使って運動中に音楽やランニングアプリを手元で操作できるのは便利です。

ただし、GPSモデルの場合は、一緒にiPhoneを持ち歩く必要があり、結局、一緒と言えば一緒です。
セルラーモデルの場合は、アップルウォッチ自体が通信機能を持つため、iPhoneを持ち歩くことなくランニングできます。
セルラーモデルは高額なうえに、月の通信料金がかかるので、何が何でもiPhoneを持たずランニングしたいという方以外には、お薦めしません。
私もGPSモデルを持っています。

 

ここまで書いた通りですが、私が考えるアップルウォッチを持つメリットは、ヘルストラッキングの1点です。
アップルウォッチは、若い方よりむしろ健康が気になる40代以上のサラリーマン向きの時計です。

 

アップルウォッチの購入方法

ここまでの通り、iPadでアップルウォッチは使えません。
したがって、いまiPhoneをお持ちでない場合は契約が先です。
アップルウォッチだけ先に買っても、全く使えませんよ。

iPhoneは既にお持ちだとして、アップルウォッチの購入方法は主に次の3種類です。

店頭で購入する

ヨドバシカメラやビックカメラなどの大型店のAppleコーナーには、たくさんのアップルウォッチが展示販売されています。

店頭購入のメリットは、実際に手に取り、分からないことを店員さんに質問できる事です。

実際、私も店頭で見てから購入しています。
ネットで見るのと、実際に見るのとでは、やはり印象が違います。

 

ネットで購入する

アマゾンや楽天などの通販サイトや、家電量販店のサイトで購入する場合です。
この場合、ポイントが付く、ポイントが使えるメリットがあります。

 

Appleのサイトで購入する

Appleのサイトで購入すると、3回払いの分割で購入した場合も金利がつきません。
アップルウォッチシリーズ6を購入した場合、本体価格50,380円(税込)、3回払いにした場合、1回当りで約16,800円になるので、サラリーマンの小遣いでもなんとかなりそうです。

 

iPadからiPhoneに乗り換えるとどうなる?

これまでiPadを使ってきたユーザーにとって、iPhoneに乗り換えるのは、かなりハードルが高いのではないでしょうか?
実際、スマホの文字が小さすぎて見えないくらいに老眼の酷い私もその一人で、長年iPadにお世話になっています。

なので、実際の所は、「iPhoneとiPadの両方を持つ」のが良いかなと思います。

余裕があれば両方契約しておけば良いでしょうし、節約したいならiPadを解約しても、家や会社ではWi-Fi、外でも到る所でフリーWi-Fiが使えるでしょう。
私のiPadを見ても、4Gにつながっている時間なんて、本当に限られています。
案外と不便はないかもです。

 

アップルウォッチ以外の選択肢

スマートウォッチのシェア50%を占めるアップルウォッチ。
トップシェアではありますが、世の中にはアップルウォッチ以外のスマートウォッチも存在します。

Google系のスマートウォッチ「FitBit(フィットビット)」、こちらも最近はテレビCMでお馴染みです。
フィットビットもアップルウォッチ同様にヘルストラッキングの機能が充実しています。
心電図はないものの、アップルウォッチにないストレス管理や睡眠時皮膚温度が計測できます。
何より本体価格が約3万円と、アップルウォッチと比べて安価なのも魅力です。

しかしフィットビットのアプリも、アップルウォッチと同様に「iPhoneのApp Storeでのみご利用いただけます」と表示されています。

こちらiPadのApp Storeよりダウンロードは出来ましたが、iPadユーザーのレビューをみれば、「購入したがiPadでは使えない」と書かれていましたので、Google系のスマートウォッチ「FitBit」もアップルウォッチと同様にiPadでは使えないと考えて間違いないでしょう。

 

他に探せばiPadで使えるスマートウォッチがあるかもしれませんが、AppleとGoogleで出来ない事をわざわざする必要はなさそうに思います。

 

まとめ

iPadでアップルウォッチが使えるのか?
私のような中高年のサラリーマンが考えそうな事でしたので、こちらの記事に分かりやすく書きました。

iPadでは使えないアップルウォッチですが、健康や運動を気遣う人には非常に有益なものだと思いますので、「使えない」とあきらめるのではなく、使う方向で検討されればいかがでしょうか?

自分の身体を管理して、より健康になる上では、それだけ価値のあるものと思います。

 

今回は、ここまでです。
最後まで、お読みいただきありがとうございました。