月5万円ビジネス

40代、50代の中高年サラリーマンこそ副業がおすすめな理由

こんにちは、Kotobukiです。

事業会社で役員をしつつ、ブログやコンサルの副業で稼いでいます。

先日、こんなツイートをしました。

 

副業解禁は40代、50代のサラリーマンにとってチャンスです。副業で、①いざと言う時のリスクヘッジと精神的安定、②失いつつある自信とプライドを取り戻す、③会社経験を個人の資産に変換しましょう。これがラストチャンスかもです

 

大手企業でも副業解禁が始まっています。

このツイートにも書いているように、副業解禁は40代、50代の中高年サラリーマンにとってこそチャンス。

この記事では、上記を深掘りしていきます。

 

私(Kotobuki)自身の副業について

現在、私は3つの副業をしています。

・知り合いのベンチャー企業のサポート
・ブログ(Kotobuki転職事典)
・開業コンサル

 

知り合いのベンチャー企業のサポート

社長の相談相手や、名刺を持って営業に行ったりもします。

形の上では「顧問契約」です。

50時間程度の実働で月に20万円の報酬を得ています。

かれこれ2年になりますが、ベンチャー企業も拡大成長してきました。

なので、自分の役目は終わったかなぁと最近は考えています。

 

ブログ(Kotobuki転職事典)

こちらの転職ブログを週に1~2記事アップしています。

そこからアフィリエイト収益とGoogleアドセンス収益が発生します。

1年間コツコツと記事を積み上げて、僅かですが収益があがるようになりました。

こちら月に5万円の副業収入です。

 

開業コンサル

フランチャイズ加盟を検討中の個人へコンサルをしています。

元々、フランチャイズ本部の立ち上げを本業にしていたので、フランチャイズの良い点、悪い点を見る目に自信があります。

フランチャイズを始めることに迷っている人の役に立てればと考え、3か月前から始めました。

こちらは、仕事があれば売上が発生するという感じです。

1回につき約5万円の報酬を得ています。

 

ざっとこんな感じで、年間に約300万円の副業収入です。

 

私が副業に取り組む理由

理由は次の通りです。

お金のため

一番の理由は、ぶっちゃけ「お金」です。

住宅ローンも残っているし、子どもが大学に入学し、教育費用もバカになりません。

 

役員だから高い給料を貰っているだろう?

と、思われるかもしれないですが、中小企業の役員報酬なんて、大企業の同年代と比較しても変わりません。

賞与もインセンティブもつかず、業績が悪ければ横ばいです。

しかも、業績の責任を真っ先に取らなければいけないのは、事業責任者である自分です。

公務員でもない限り、1つの収入で生活をしていくのは、実はリスクです。

 

失いつつある自信とプライドを取り戻す

40代ではなかった「衰え」を感じるようになってきました。

話の途中で、「あれ?あれ何だっけ?」と、言葉が出てこないことはしょっちゅう。

1日15時間くらい働いても平気だった体力も、今では夕方になると頭がぼんやりして、集中力が続きません。

 

役員という立場ですが、正直「自分が居なくても、会社は回るんじゃないの?」と思ったりすることもあります。

写真の中の自分の姿に、ドキッとすることもあります。

家族から「以前と比べて顔から覇気がなくなった」と言われることも。

 

30年近い仕事中心の人生で貯めてきた自信やプライドの貯金を、今は取り崩しているように感じます。

人それぞれに考え方があるでしょうが、私の副業の目標は「本業の収入を超えること」。

これは、失いつつある自信やプライドを取り戻すことを、自分には意味しているのです。

 

経験を資産に変える、資産からリターンを得る

サラリーマンは会社に労働を提供する対価として給料を得ています。

言葉は悪いですが、自分の時間の切り売りですね。

労働により作られた商品やサービス、ノウハウは、会社の資産として残ります。

トヨタのプリウスも、ユニクロのビジネスモデルも、1人ひとりの社員が会社に労働を提供することにより作られた会社の資産です。

この資産から、会社は莫大な利益を得ています。

でも、個々の社員には何も残りません。

 

一方で、サラリーマンで得た経験を、個人の資産に変えることもできます。

副業とは本来、サラリーマンとしての経験や知識を個人資産に変換し、そこから利益を得ることに他ならないです。

 

私の場合、個人資産から年に300万円の収益を得ているので、年利5%の株式投資に換算すれば6000万円の資産を保有しているとも言えます。

 

40代、50代の中高年サラリーマンに副業をおすすめする理由

企業で副業が解禁され、冒頭にも書いたように40代や50代のサラリーマンにこそ副業がチャンスと考えた理由は、私の体験によるものです。

・副業収入が緊急時の保険となり精神が安定する
・失いつつある自信やプライドを取り戻す
・サラリーマン生活の豊富な経験を個人の資産に変換する

 

コロナ禍で突然のリストラや収入減のリスクが。

とは言っても、中高年にとっての転職や起業には大きなリスクが伴います。

給料のダウン提示を泣く泣く受け入れ、今の会社で我慢するという人も多いのではないでしょうか。

 

副業はリストラや倒産など緊急事態の際の保険となり、取り得る選択肢の幅を広げてくれます。

何かのドラマで「緊急時は、間違った判断をするから、意思決定はしない」なんて台詞がありましたが、まさにその通りですね。

 

中高年サラリーマンが本業と副業で成功するには

成功するには、外してはいけないポイントがあるかと。

本業の経験が活きる分野を選ぶ

副業とは経験を資産に変えて、そこから収益を産み出す作業です。

なので本業の経験やノウハウ、知識が活きる分野であることは必須です。

私の3つの副業テーマも、すべてこれまでの仕事に関係のあるものばかり。

とはいえ、本業と全く同じ仕事を副業で始めると競業避止義務違反になるし、そうでなくても道義的な問題は否めません。

本業が法人向けなら副業は個人向けとか、業界を変えるとか、対象を少しずらすのが賢明。

全く違う分野にチャレンジするのは、例えば未経験からプログラミングを学ぶこととかは、若くない中高年におすすめ出来ないです。

自分の経験が活かされない上、頑張っても稼げるレベルにならないはずです。

 

副業の経験を本業へ活かす

自分で1から10までこなす副業の経験は、きっと本業に役立ちます。

私自身、本業でウェブマーケティングもしていますが、実務の細かな部分は部下がやるもので、実は分かっていない所が多々ありました。

PDCAのサイクルを回しながら、自分でブログ運営することで、初めて気付くこともあります。

成果をあげている人から素直に学ぶこと、結果を出すことの執念、コストをシビアにみること、これらの大切さは副業から学んでいて、本業にプラスとなっています。

 

時間を有効に使う

本業の仕事をサボって副業をする訳にいきません。

平日は夜まで本業があるので、副業は基本的に休日です。

とはいえ、休日の時間だけでは限りがあるし、平日の隙間時間に準備をし、休日に一気に進めるイメージです。

通勤時間、トイレの中の時間の使い方、平日はお酒を飲まないなど、副業により時間の使い方をより意識するようになりました。

 

中高年サラリーマンにおすすめ副業ジャンル

最後におすすめのジャンルを書いてみました。

副業就職

ヤフーやライオンは、副業サラリーマンの募集を始めました。

今後、個人の専門スキルを複数の企業でシェアする動きが、間違いなく出てくるでしょう。

広がる副業サラリーマンとサッカー日本代表に感じた共通点先日、新聞をみていると「ヤフーが副業人材の募集を始めた」という記事が出ていました。政府の働き方改革を受けて、企業が社員に副業を認める動き...

 

複数の組織に所属するサラリーマンが当たり前の時代になります。

 

知り合いの会社を手伝う

私の現在の副業パターンです。

皆さんの周囲に、会社経営をしている知り合いや、フリーランスの知り合いはいないでしょうか。

既存ビジネスの枠組みに入れてもらって、その中で自分の食い扶持を探すのもありです。

稼ぐチャンスがあるなら、最初は無給で始めるのもありですよ。

出血覚悟も致し方なしです。

といっても、お金が出ていくものでないから、痛くも痒くもありません。
テレビの時間、お酒を飲む時間を削れば済む話です。

 

ブログやYouTube

ブログやYouTubeを公開し、そこから広告収入を稼ぐ方法です。

デメリットは時間がかかること。

月5万円を稼ぐのに、最低でも1年はかかりそう。

労働してもお金にならない期間が続く、サラリーマン生活ではあり得ない話です。

とはいえ、コンテンツは蓄積されるので、稼ぎ出せば何もしなくとも勝手に収益をあげてくれるのが魅力。まさに、お金を産み出す資産ですね。

立ち上げに費用がかからず、誰でも手軽に始められるのも魅力ですが、誰でも始められる分、競争は熾烈です。

自分の経験を活かして、競争相手が少ない分野で勝負することです。

経験豊富な中高年サラリーマンなら、専門分野のメディア運営もオススメです。ブログより少ないコンテンツで効率的に稼げる可能性がありますよ。

副業ブログを始める人へおすすめはメディア運営 そのポイント解説これからブログを立ち上げる方。それもいわゆる副業ブログというやつで、月に5万から10万円くらいの自分の小遣いとか、子どもの教育費や住宅ロ...

 

商品やコンテンツの通販

ネット社会やSNSの進化により、個人が法人と比較しても遜色のなし、あるいはそれ以上の影響力を持つ時代になりました。

またnoteやShopifyのように、個人がネットの中で簡単にモノやノウハウを販売できる環境が整い、ネットの副業が広告収入から、商品やノウハウを販売することに変わってきています。

 

何をするかは、好みや個人の得意が活きる分野ですかね。

本日はこのあたりで。

最後までお付き合いいただきありがとうございました。