Amazonプライムのオリジナルドラマ「BOSCH（ボッシュ）」シーズン２の登場人物をネタバレにならないレベルでまとめました。自分がドラマを観る時のメモ代わりですが、私と同じような悩みをお持ちの人がいるかもと思い、普段自分が運営しているブログ上で共有しておきます。
ブログのテーマ（転職関連）と、記事の内容が全く一致しませんが、アップするのがここしかないもので勘弁ください。
BOSCHで印象的なシーンのひとつに上下対象の映像を流すオープニング映像があります。上空からロスのハイウェイを撮ったり、早送りで夜から明け方にかけてのロスの高層ビル群、ボッシュの自宅から見る夜景、時々ボッシュのアップも差し込まれます。ともすれば硬派でやぼったくなりがちな本格派刑事ドラマが、このオープニングのおかげでスタイリッシュに引き立たせてくれます。
実際に使われているものと全く同じものがYouTubeに無かったのです。比較的近いものを貼っておきます。
確かシーズン４から一部の映像が差し替えられました。それまでのスタイリッシュなものから、シンプルで言い方を変えればつまらないものに差し替えられた理由は分かりません。ちょっとガッカリです。
ちなみにKing Gnuの前身、Srv.Vinci（サーバルヴィンチ）のABUKUという曲のプロモーションビデオが良く似ています。キングヌーも常に前衛的で挑戦的なプロモを作ります。どちらが影響を受けたとかそんな事はなく偶然でしょう。
ちなみにABUKUがリリースされたのは2013年、BOSCHのシリーズ配信が始まったのは2015年です。どちらもカッコいいですよ。
前置きはこれくらいにして、サクッと登場人物を紹介していきます。
主要登場人物
ハリー・ボッシュ・・・主人公。ロス市警ハリウッド署の刑事
ジェリー・エドガー・・・ボッシュの相棒
グレイス・ビレッツ・・・ボッシュの上司で良き理解者
アーヴィン・アーヴィング・・・ロス市警本部長代理、後に本部長
エレノア・ウィッシュ・・・ボッシュの元妻
マディ・ボッシュ・・・ボッシュの娘
ジョンソン・・・ボッシュの同僚のベテラン刑事
ムーア・・・ボッシュの同僚のベテラン刑事
ハニー・チャンドラー・・・スゴ腕弁護士
ルイーズ・・・エドガーの元妻
ジョージ・アーヴィング・・・アーヴィン・アーヴィングの息子、警官
シーズン２の登場人物
フランシス・シーハン・・・元ベテラン刑事
トニー・アレン・・・ポルノ映画制作会社の社長
ヴェロニカ・アレン・・・トニーの妻
レイラ・・・トニーの愛人
カール・ナッシュ・・・元刑事で守衛
グリフィン・・・FBI
レジー・・・エレノアの夫
レイモス・・・ロス市長
ジョイ・マークス・・・アルメニアマフィア
ラッキー・ライコフ・・・マークスの部下、ストリップ劇場マネージャー
アースノー・・・警官、ジョージの相棒
アイバソン・・・ラスベガス刑事
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