介護福祉

介護業界の転職事典「未経験者が転職で失敗しないため」

介護業界の転職事情をまとめてみました。

ブラック企業が多い、給料が安いなど、あまり良いイメージがない介護業界ですが、良いも悪いも、出来るだけ網羅的、多面的にまとめましたので、これから転職する人は是非ご覧ください。

 

この記事の信頼性

人事コンサルタントとして20年のキャリアを経て、現在は事業会社で役員として介護事業部門を統括、30施設をまとめる立場です。

 

入門:介護業界について知ろう

ひと口に介護業界と言っても色々な業種があります。介護業界を始めに知ってもらうために、4記事用意しました。

 

未経験者に分かるよう介護サービスを分類して解説 転職におすすめは?

介護業界へ初めて転職を考えている方にむけ、未経験者にも分かるように介護サービスの解説と、皆さんの好みやスタイルにあったサービスを紹介しています。介護サービスは、大きく、「居宅サービス」「入居型施設」「通所型施設」の3つに分類され、それぞれ特徴があり、希望の勤務条件によって選ぶべきサービスが変わります。

 

 

 

介護士の年齢別平均年収・平均給与【最新版2019年度】

介護士(介護施設職員)の平均年収・平均給与データは、賃金構造基本統計調査にて毎年公表されています。介護業界で転職活動をするうえで、いまの自分の年収額、転職を考えている施設の提示額を検討する上で、参考にしてもらえればと思います。男女別に、男性28万人、女性50万人の平均データであり、信憑性の高い数字です。

 

 

 

介護業界へ転職活動の失敗しない始め方【業界未経験者向け】

未経験から失敗しない転職活動の始め方は「間違わないこと」。なぜなら業界の転職のハードルは低く、言葉は悪いですが、「どこでも就職できる」から。それと同時に、退職のハードルも低く、3年以内に6割の人が退職するというデータも。間違わないための転職活動の手順を書いていますので参考にしてください。

 

 

 

介護おすすめ資格 転職に有利な8つの資格

取得できる資格は、国家資格、公的資格、民間資格、任用資格の4つ。資格講座案内を見ると、どれもこれも「就職に有利」や「独立開業も可能」などとバラ色の事が書かれていますが、実際には必要でない資格もあります。そこで採用する側の立場から介護福祉関連の資格について必要性や有用性を考察、現場におけるおすすめ度を5段階評価してみました。

 

 

介護の転職サイトを知ろう

介護業界専門の転職サイトは、多くの種類があります。「どれでも良い?」は大きな間違い。半ば騙されたような形で転職させられ、後で泣きを見るような、悪いサイトもあるので使い方を絶対に間違わないでください。

 

【本音】介護転職サイトで本当におすすめできるのは3つだけ 騙されないで!

初めての介護業界への転職で、間違った判断をしないため、正しい転職サイトの選び方を書いていきます。ストレートに言わしていただくと、「騙されないように」お願いします。この記事の中では、「おすすめ転職サイトを3つ」「3つ以外がおすすめできない理由」「おすすめ3つを評価しているポイント」について書いています。

 

 

 

ジョブメドレーの口コミ・評判 スカウトメールや祝い金などを人事のプロが解説

おすすめ、その1「ジョブメドレー」。「掲載情報が、全国津々浦々で多い」「検索機能やスカウトメールが使いやすい:」「キャリアサポートから無理な押し込みがない」のがおすすめで、初めて業界へ転職される方にピッタリです。ジョブメドレーの機能や使い方について、メリット・デメリットを含めて解説しています。

 

 

 

『介護求人パーク』の口コミ・評判から利用者目線の情報活用術

介護求人パークの利用者の口コミや評判を集めてみると、「利用者目線に立った」とか「利用者にとって役に立つ」そんな書き込みが目立ちます。求人サイトは、ともするとお金を払う顧客側を向いた仕事となり、利用者のことは2の次となる傾向がありますが、介護求人パークは利用者の利便性を考えたサービスであることが見えます。

 

 

 

【マイナビ介護職】口コミから評判を検証

エージェントを介して転職活動するならアドバイザーとの信頼関係は大切。大手ブランドによる安心感や、会社としての仕組みがしっかりしている点の口コミ・評価が多くありました。約2万社ある民間の職業紹介事業者のうち全国で42社しか認められていない、職業紹介優良事業者として厚生労働省より認定されているのも安心感のひとつです。

 

 

 

上手に転職するための戦術論

ここでは、業界未経験者でも、良い事業所、給料の良い事業所へ転職するための3つのヒントを書きました。

 

【介護転職】実はホワイト企業は公表されています

厚生労働省は、業界の人手不足の改善を目的に、介護事業所の優良認証制度をはじめました。都道府県が介護施設からの申請を受け、労働時間などの職場環境を審査、基準を満たせば「人に優しい事業所」として認証、公表する仕組みです。正確には、「人材育成等に取り組む介護事業者の認証評価制度」と呼びます。

 

 

 

介護業界で年収アップしたいなら「特定処遇改善加算」で求人サイトを検索

年収アップしたい介護職員は、(介護職員等)特定処遇改善加算を採用している事業所が狙い目。特にキャリア10年以上の介護福祉士資格者には、最高で月8万円の大幅アップも期待できる特定処遇改善加算と、加算により年収アップが期待できる介護施設の探し方について、書いています。

 

 

 

【介護資格学校に無料で通う】業界未経験でも世間相場以上に給料を貰う転職方法

介護職員初任者研修とは、介護の仕事に就くうえで最低限持っておきたい、「基本中の基本」の資格です。この資格を取得すると、リーダーや管理者へキャリアアップ(給料アップ)の可能性が広がり、国家資格である介護福祉士の受験資格を取得することができます。この記事では介護職員初任者研修を無料で受講できる方法を書いています。

 

 

介護業界での新しい働き方を紹介しています

何も施設へ正社員で入って働くだけが、この業界との関わり方ではありません。副業OKが多いのも、正社員だけでなくパートや派遣、色々な雇用の形があるのも、この業界の特徴。私が最近気になる、新しい働き方について紹介しています。

 

介護士だからできる副業 月5万円、50万円、500万円の稼ぎ方

副業やダブルワークで、もう一つ稼ぐ手段を持ちたい介護士さんができる仕事を、月5万円コース、50万円コース、500万円コースの順に紹介。それぞれの具体的な方法とメリット、デメリットを整理、もちろんジャンルにこだわらなければ、水商売から株式トレーダーまで何でもアリでしょうが、ここでは介護士だからこその副業を挙げてみました。

 

 

 

介護版クラウドソーシングで副業は? すきま時間を使って介護施設とスキルシェア

いまや世の中で当り前になっている「アプリ」「シェアリング」「副業・小遣い稼ぎ」の波が介護業界にも寄せてきて、介護版のメルカリやUBER EATSのようなサービスが出てくることで、みんながちょっとずつ仕事をシェアして、収入を得るような仕組みが出て来るでしょう。介護業界のクラウドソーシングについて詳しく掘り下げています。

 

 

 

介護職が児発管になるには? 注目の児童発達支援管理責任者を解説

いま注目を集める障害児福祉の業界。その中心になるのは児童発達支援管理責任者。介護職にも、この児発管になれる道が用意されています。介護業界から未経験の障害児福祉の世界へ転職する手順、児童発達支援管理責任者へのなり方について、本記事で深掘りしつつ業界全般の話も交えていきたいと思います。

 

 

 

おすすめは介護タクシー【300万円以内の独立開業】

元手300万円以内でできる独立開業「介護タクシー」。要介護者を移送するためのタクシーです。介護業界の経験者が始めれば、利用者の困りごとや、ケアマネージャーの仕事が理解できて営業が有利に運びます。また介護福祉士などの資格を持つと、送り迎えの際の介助や付き添いの仕事も出来るようになり、サービスの幅も広がります。

 

 

 

介護の夜勤は派遣登録が最善【おすすめ派遣会社あり】

サラリーマンや昼間介護施設で働く人が、副業として介護施設の夜勤の仕事に目をつけています。介護施設で夜勤をする方法、派遣会社から夜勤をするメリット、夜勤に入れば幾らくらい稼げるか、派遣登録の手順や、おすすめ派遣会社について書きました。